みかん投資家 ~チャート分析の道~

チャート分析で本当に投資の勝率を上げれるのか!?

【投資のチェックリスト】定期的に更新

今回自分の投資ルールを明確にするため、下記にとりまとめる。

なお、定期的に更新を図り、修繕を加える。

 

【投資のルール】

★R4.7.5

200週線ルールを→240週線に変更。理由としては60カ月線=240週線のため

 

★R4.7.24

3カ月の節目の動きを注視する。四半期ごとに決算があるため、トレンドが決算発表で変わりやすいため

 

★R4.7.31

買い ⇒ 月曜日の 引けで購入

   ⇒ 利確・損確定は水曜日の引け。

    (火・水は2連続で上昇しやすい)

売り ⇒ 月曜日の 寄りで購入

   ⇒ 利確・損確定は月曜日の引けか、金曜日の引け。

    (木・金は2連続で下落しやすい)

 

★R4.8.6

MACDが素直に動く銘柄を購入。詳細はR4.8.6の分析参照。

MACDがよく動く銘柄のトレードがしやすい!!

●買い●

  • 240週線をローソク足がこえてきたところで買い
  • 1年~2年にかけて売買を行う
  • 20%になったら利益を確定する
  • 信用倍率確認、信用買が異常に多くないかのチェック
  • 出来高に異常がないかのチェック
  • 60、100週線の間は売買しない
  • 月足チェック
  • 買い ⇒ 月曜日の 引けで購入
  • 利確・損確定は水曜日の引け。(火・水は2連続で上昇しやすい)

 

売り●

【格言:頭としっぽはくれてやれ】

売り ⇒ 月曜日の 寄りで購入

   ⇒ 利確・損確定は月曜日の引けか、金曜日の引け。

    (木・金は2連続で下落しやすい)

①下落トレンドでの、売り

・売りの形、つつみ線等が発生していないか

・信用売残の確認

・週足の200週線や、600週線で当たっているところでは行わない。

・月足チェック

 

②上昇トレンドでの、売り

・売りの形、つつみ線等が発生していないか

・乖離線の確認

・20週線が60週線を割ったところは売り目線

・信用売残の確認

ためしエントリーを積極的に(週足で山2~3つ目のときは売ってみる)

 →ただし、週足の240週線や、600週線の当たっているところでは行わない。

・20週線のふくらみ(5と20週線が縦長にふくらんでいないか?)

・B局面(ヨコヨコ局面)の可能性を視野にいれる。

・決済のタイミングはB局面の下値あたり。そのタイミングを逃すと、再度上昇し、長期的な保有になってしまう可能性がある。(メンタル的にもしんどくなる・現物とは違い決済する必要があるため)

・あくまで短期的な決済を意識する。(長期的になると不利)

・月足チェック

 

上記を踏まえて、信用売りをすることとする。