今回は、
「トレンドライン」の分析をしていきます。
まずは、
4755 楽天G の週足
のトレンドラインをひいてみました。
ここから、分析すると、
こんな感じかなと思います。
「買い」と「売り」の狙い目が全く違うことに注意が必要です。
なので「買い」のパターンの逆をすれば「売り」になる！
っという安易な考え方ではなく、戦い方が全く違う可能性があることには注意が必要かなと思います。
他の銘柄でみてみると
問題は、
このような強すぎる銘柄には対応できない点です。
～自分に言い聞かせる～
●欲を出さない
●頭と尻尾はくれてやれ
●コツコツドカン！大失敗をしないこと（大失敗をすると挽回するには何倍もの時間がかかる）
●焦らない、落ち着いて
●２０週線が２４０週線を越えたところを大切に
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4/16に
を追加購入しました。
これでトータル４００株を保有していることとなります。
6/9 ２００株 ９７６円 （特定）
4/16 ２００株 ７７０円 （NISA)初期購入額の▲２０％（目安
平均取得単価は８７３円
⇒次回購入は634円 初期購入額の▲35％（目安
この銘柄も長期保有になっています。
もう少しボラティリティが激しかったらいいのですが。
この銘柄も突発的に上昇することもあると思いますが、まだまだ長期保有になりそうな気がしてます。
そして本来であれば、
4381 ビープラッツもエントリーするはずのですが、余力がなくて
買えない。。。。かなしいですが。
～自分に言い聞かせる～
●欲を出さない
●頭と尻尾はくれてやれ
●コツコツドカン！大失敗をしないこと（大失敗をすると挽回するには何倍もの時間がかかる）
●焦らない、落ち着いて
●２０週線が２４０週線を越えたところを大切に
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すでに購入していて、あと少しで追加購入ラインにくる予定の銘柄を再度見ていきます。
4381 ビープラッツ
2/14 １００株 1,441円
2/19 １００株 1049.9円
現在平均建玉：1245.45円
→次回936.65円（▲35％ライン）で購入
4441 トビラシステムズ
6/9 ２００株 976円
現在平均建玉：976円
→次回780.8円（▲20％ライン）で購入
ビープラッツは仕方ないと思えますが、
4441 トビラシステムズ
は本当にエントリーミスですね。
なんせボラティリティが小さすぎて１年弱でやっと▲２０％に到達しそうな感じです。
逆に＋１０％にも到達していないボラティリティです。
そして、どちらの銘柄にも共通するのは明らかに下落トレンド中にも関わらず、これ以上下がらないだろうという安易な期待で購入してしまった銘柄です。
やはりトレンドはしっかり見定めてエントリーすることが重要です。
～自分に言い聞かせる～
●欲を出さない
●頭と尻尾はくれてやれ
●コツコツドカン！大失敗をしないこと（大失敗をすると挽回するには何倍もの時間がかかる）
●焦らない、落ち着いて
●２０週線が２４０週線を越えたところを大切に
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今回も「信用売り」の検証をしていきます。
前回の検証結果より
①５か月線が２０か月線を割り込んだところ
②底値をつけたところから、反発を確認して、その下落率を確認
③その下落率を÷２して、それだけ分上昇したら
の銘柄を狙っていきますが、
失敗する可能性もあるので、その銘柄をみてみます。
2002 日清製粉G
上記のルールでいくと、
2049円⇒1444円 約30％下落 ⇒ 15％上昇したら売りエントリー目安
売り目安価格1,660円でエントリー予定だが、結果的に上昇。
損切ラインは安値から３０％上昇した
1,444円⇒1877円（＋30％）が
損切ライン
イメージとしては、
100株を1660円で購入し、
1877円で損切したとすると、
損失額は21,700円
そのため結果的に
①５か月線が２０か月線を割り込んだところ
②底値をつけたところから、反発を確認して、その下落率を確認
③その下落率を÷２して、それだけ分上昇したら
※損切ラインは下落率分底値から上昇したら損切すること。（例 30％下落、15％上昇で売りエントリー 底値から30％上昇したところで損切。実質損失は10～12％となる）
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今回は「信用売り」の検証をしていきます。
1332 ニッスイ
一つ目の丸は
①高値８３０円⇒５３０円まで急落 約３６％下落
その後、５３０円⇒６４０円まで反発して上昇 約２０％上昇
その後、結果的に再度下げる
底値をつけた下落率から５０％上昇したら、「売り」エントリー（36％下落のため、18％上昇したら売り）
二つ目の丸は
②高値８３０円⇒６００円まで急落 約２７％下落
その後、６００円⇒６８０円まで反発して上昇 約１３％上昇
その後、結果的に再度下げる
底値をつけた下落率から５０％上昇したら、「売り」エントリー（27％下落のため、13.5％上昇したら売り）
また、チャート的には
５か月線が２０か月線を割り込んだところが狙い目な気がしています。
上記より
①５か月線が２０か月線を割り込んだところ
②底値をつけたところから、反発を確認して、その下落率を確認
③その下落率を÷２して、それだけ分上昇したら
⇩
売り！
その他の例
1801 大成建設
①3100円⇒1800円 約41％下落 ⇒ 20％上昇で売りエントリーが目安
2160円で売りエントリーしてたら◎
②6250円⇒4400円 約30％下落 ⇒ 15％上昇で売りエントリーが目安
5060円で売りエントリーしてたら◎
だた、信用取引なので６か月しか持てないことには注意です！
その中でも気になる銘柄は今４つ
①3659 ネクソン
3200円⇒2300円 約28％下落 ⇒ 14％上昇したら売りエントリー目安
売り目安価格2,622円
②4503 アステラス製薬 ※反発確認 未（まだ下落するかも）
2350円⇒1560円 約33％下落 ⇒ 約16％上昇したら売りエントリー目安
売り目安価格1810円
③7733 オリンパス
3170円⇒1930円 約40％下落 ⇒ 約20％上昇したら売エントリー目安
売り目安価格2316円
④7832 バンダイナムコHLDGS
3500円⇒2620円 約25％下落 ⇒ 約12％上昇したら売エントリー目安
売り目安価格2934円
⑤4151 協和キリン
3510円⇒2284円 約35％下落 ⇒ 約17.5％上昇したら売エントリー目安
売り目安価格2684円 ※すでに反発して3000円をつけているため注意
⑥7733 オリンパス
3140円⇒1953円 約38％下落 ⇒ 約19％上昇したら売エントリー目安
売り目安価格2324円
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保有銘柄の
7360 オンデック
を検証していきます！
現在６００株保有しており評価益は、
＋３７，６００円
4/10に中間決算があり、
赤字→黒字転換
なので、株価急上昇すると思いきや。。。。。
微動だにしませんでした。
そんな残念な銘柄ですが、一応分析してみます。
＜狙い理由＞
・EPSが下落中 ⇒ ×
・PERが下落中 ⇒ ×
・PBRが下落中 ⇒ ×
・ROE安定して２０％前後 ⇒ ×
・ROA下落中 ⇒ ×
ファンダメンタルすべて下落中。
月足ベースでみると底値付近に見えるが、もう一段下落する可能性も否定できない。
結果的には、この銘柄保有しておくのがなんともいえない状態です。
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4/2に紹介したファンダ①で抽出した銘柄を詳細分析していきます。
今回は
7191 イントラスト
を検証していきます！
＜狙い理由＞
・EPSが上昇中 ⇒ 〇
・PERが上昇中 ⇒ 〇
・PBRが上昇中 ⇒ 〇
・ROE安定して２０％前後 ⇒ 〇
・ROA上昇中 ⇒ 〇
月足上昇中で問題なし。日足ベースで下がったときにエントリー。
この銘柄は特にいい感じしてますね・・・・
何け利益確定できたら狙っていきたい銘柄です。
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4/2に紹介したファンダ①で抽出した銘柄を詳細分析していきます。
今回は
6614 シキノハイテック
を検証していきます！
＜狙い理由＞
・EPSが上昇中 ⇒ 〇
・PERが下落中 ⇒ △
・PBRが微増 ⇒ ー
・ROE下落中 ⇒ ×
・ROA上昇中 ⇒ 〇
月足上昇中で問題なし。日足ベースで下がったときにエントリー。
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4/2に紹介したファンダ①で抽出した銘柄を詳細分析していきます。
今回は
5596 アウトルックコンサルティング
を検証していきます！
＜狙い理由＞
・EPSが上昇中 ⇒ 〇
・PERが上昇中 ⇒ 〇（しかし15以上。期待値高い）
・PBRが微増 ⇒ 〇
・ROE下落中 ⇒ ×
・ROA上昇中 ⇒ 〇
月足上昇中で問題なし。日足ベースで下がったときにエントリー。
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