【投資のルール R6.5.4】
売買の手法は全3種類!
①買い ※日経225銘柄で出来高が多いもの
②買い ※出来高が少ないもの。グーロス等
③売り ※日経225銘柄で出来高が多いもの
※「売り」のみ1種類! 売りは出来高が少ないものはやならい。
~買い~ ※日経225銘柄で出来高が多いもの
◎参照記事◎
・2024/2/18 【投資のルール】エントリーのベストなタイミング
・2024/4/20 【分析】トレンドラインの分析(週足)
・2024/4/29 【分析】3436 SUMCO 4/28 ファンダ①の検証
<購入売却等のイメージ>
・利益が10%になったら利益確定。
・保有期間のイメーイは3カ月~1年
<チャート分析>
・買い目線と売り目線のトレンドラインをひいてみる(2024/4/20記事参照)
・月足のローソク足が右肩あがりであることが重要
・240週線(60か月線)をローソク足がこえてきたところで買い
⇒こえてきそうなところから積立で買うのもあり。
・240週線をこえてきたら、日足で下半身になったら、とりあえず買い。
・信用倍率確認、信用買が異常に多くないかのチェック
・出来高に異常がないかのチェック
・PBRが継続して上昇していること
・ROEが5%以上で安定していること(こうでないとPER等の正常値が見えにくい)
・EPSが100以上 → 一気に▲30%以上下落したところで買い。(EPSの変化率が30%未満だと、株価の動きが弱い)
・EPSが突発的に前期比の+100%以上になると、翌期は基本的にEPSが下がる(つまり買いになる)から事前に買っておくのみ良い
・営業利益率が上昇したのに、期末株価が下がったとき。※絶対ではないため注意
・営業率の伸びに、期末株価がついていっていないとき ※絶対ではないため注意
~買い~ ※出来高が少ないもの。グロース等
・2024/3/31 【分析】月足ベースで上昇しやすい銘柄の可能性をさぐる
<購入売却等のイメージ>
<チャート分析>
・2024/3/31記事のような形のチャートを探す。
・EPSが上昇中
・PERが20~30ぐらいだとPER15に向かって推移し、株価上昇する可能性あり
・ROEが継続上昇(10%以上が必須)
・ROAが5%以上
・BPS150以上
~売り~
◎参照記事◎
・2024/4/20 【分析】トレンドラインの分析(週足)
・2024/4/14~15 【分析】信用売りの検証①~②
<購入売却等のイメージ>
・購入については、下記のとおり。
・短期的な決済を意識する。(長期的になると不利)
・購入時点で、利益確定額と損失確定額の指値・逆指値をいれておく
・「売り」は損失無限大であるため、損切も必ずいれること
<チャート分析>
・買い目線と売り目線のトレンドラインをひいてみる
・5か月線が20か月線を割り込んだところで売り目線
・底値をつけたところから、反発を確認して、その下落率を確認。(基本的には第2波の売りを狙う)(例 高値から安値30%下落)
・その下落率を÷2して、底値からその下落率分上昇(例 安値から+15%上昇)したところが売りの目安株価
・損切ラインは、安値から下落分上昇したところ(例 安値から+30%)
・利益確定ラインは、購入価格から上記の例でいうと15%下落したところ。(買いと違う)
・月足のストキャスが80こえて、「何かの線にあたる」「ボリンジャーにあたる」「前回高値に並ぶ」で売り
・信用売残の確認
・期末株価が営業利益率の上昇率より上回っている。株価が先行して動きすぎている可能性あり
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