今回のチャート分析にはトレンドラインをわりこんだところの
「トレンド崩れ」の検証！
～トレンドラインを引く際の注意点～
- ５週線にあたるようなイメージで線をひく！
- 上昇中には、底値部分に線をひく
- 下落中は、高値部分に線をひく
～トレンド崩れ狙い目・注意点～
- トレンド線をぬける・わったところ
- ただし、すぐにはエントリーしない
- すぐにエントリーしてしまうと、そこが押し目になってしまうことも。
- そのため、トレンドラインをぬけたところで、注目
- ぬけたあとに、１度反発し、再度トレンドラインまでタッチすることも多い
- そのタッチするところがエントリーのタイミング！
上記のチャートをみると３か所もあり、これはトレンドラインがわかりやすいパターンであった。
トレンドラインを狙う際には動きが激しいものを選ぶ必要がある。
値動きが全くない銘柄だと、右往左往し、あたふたしてしまう。
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