最近は機関投資家の分析を行っていましたが、
機関投資家が「空売り」を行ったからといって、必ずしも下がるわけではないことがわかりました。
そのため、週に1回更新される信用残高を目安にした方がいいように感じました。
両建で「買い」も行っているように見えます。
そのため、
空売りを仕掛けたようにみせかけて、
上昇させるための空売り
であると考えらる部分も多々ありました。
実際、空売りを機関が行った後に上昇しはじめた銘柄も確認できました。
そのため、機関投資家の売りを確認していると、逆に失敗する可能性があると考え、信用残高(倍率)で今後は判断していきたいと思います。
では、今回の銘柄は5541 大平洋金属!
これはIRバンクからとった資料!
3/18日に株価が「買い残高」のチャートをぬけてます。
結局のところ、図の左側の指標が「信用残高数値」
右側の指標が「株価数値」のため、折れ線がぬけた・ぬけてないは関係ないのですが・・・・(笑)
だたこのタイミングのチャートをみてみると、
タイミングとしてはドンピシャです!
こういう銘柄が他にもないか今後分析していきます!
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