信用買いが多いにも関わらず、信用売りが多くなって、一度下落しそうなにおいが。。。。(すでに現物買い済)
そしてここ最近の9月30日・・・天下のゴールドマンサックスさんが空売りを仕掛けています。
9/30に保有割合が0.5%以上になったため、報告書を提出して、空売りしている銘柄に名前がでてきました。
ゴールドマンサックスの空売り情報を見ると現在空売りの株数も100万株となっています。
これをチャートで確認してみると(今回、日足チャートです)
報告書の「0.5%」保有額が超えた9月30日銘柄はすでに大きく形が崩れています。
おそらく機関投資家のゴールドマンサックスは
9月30日前に4%後半で保有しており、(報告義務はなし)
報告義務は空売りを仕掛けた翌々営業日までに報告義務があるが、2600円付近で4%後半保有しており、9/28日ぐらいに少し売りましをして、空売り保有額が0.5%をこえたのでは?っと推察。
0.5%になったときにいくらい空売りを増やしたかが分からないのがこのデメリット、、、、
今現在利益がでているなかで、10月6日に「追加」にて空売り。
考察①
追加の空売りがされたということは、まだ下がる可能性があるのでは?と考えています。
考察②
この機関が買い戻いしを行ってしまうと株価が上昇する。
一応考えられるのは上記の2パターンですが、
濃厚なのは考察①そのため、今後も注視していきたいと思います。
結果については、またこちらのブログにて報告します。
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